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File No.01 フランチェスコ一世は毒殺されていた! |
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2007.1.5 ニュース 16世紀イタリアのフィレンツェを支配していた一族メディチ家の当主だったフランチェスコ一世の死因についてフィレンツェ大学のドナテッラ・リッピ教授ら科学者チームがブリティッシュ・メディカル・ジャーナル誌に研究結果を発表した。チームは教会に保存されていたフランチェスコ一世夫妻の肝臓組織を分析していた。 フランチェスコ一世とは? 1541年生まれ。初代トスカーナ大公国大公である父コジモ一世の後を継ぎ、33歳でトスカーナ大公となる。オーストリアの神聖ローマ帝国皇帝マクシミリアン二世の妹を娶り、5人の娘を生すが、結婚前から人妻ビアンカ・カッペッロを寵愛し、妻亡き後は彼女を大公妃に迎えた。共に毒殺されたのはこのビアンカである。 犯人は誰だ? 最高にして唯一の被疑者はフランチェスコ一世の弟で枢機卿だったフェルディナンド一世である。 |
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