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初午太鼓
埼玉県川口市といえば鋳物の町。
昔から火を使う鋳物職人さん達は、太鼓を叩いて稲荷神社の神様に火伏せを祈りました。
特に初午の日は火事が多いと言われ、一年の安全を祈り、みんなで夜通し太鼓を叩き続け、川口の町には太鼓の響きがこだましたとの事です。
チャカマカマカチャン♪チャカマカチャンチャンチャン♪
この独特のリズムが川口の初午太鼓。今も伝わる川口の伝統芸能です。
そして今は、毎年、初午のころになると、この伝統芸能を伝える
初午太鼓コンクールが行われます。
日ごろご無沙汰の人も、この時ばかりは、桴を持ってやってきます。
初午太鼓コンクール
毎年3月の上旬、伝統芸能の保存伝承を目的に、初午太鼓保存会が主催して初午太鼓コンクールが行われます。今年は子供29チーム、大人30チーム(1チーム10人)が出場しました。
チャカマカマカチャン♪の独特のリズムが基本です。
基本リズムを繰り返す1分間の規定演技と、初午のリズムを各自がアレンジした3分の応用演技(子供は2分)。
この合計4分間のために、みんな1年間練習します。
今年の初午太鼓コンクールの情報
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