2005/5/11 母校にて


5月に里帰りした時に、母校である福岡高校、通称「福高〜ふっこう」に立ち寄りました。
昭和初期から変わらぬ校舎の姿。
今の建築技術では再現できない、貴重な建築様式でもあるらしい。
実は、福岡県下屈指の進学校でもある。
(こんな道に進んでしまい、ゴメンなさい 苦笑)
卒業した時からも変わらぬ懐かしい佇まいを見せてくれました。



正門から臨む校舎の姿。
昭和初期の建築様式になるその佇まいは、重厚そのもの。
(レトロとも言う 笑)



校門はこんなんです。
本当は「福岡高等学校」と書いてあるんだが、
字がつぶれてしまっている(*_*)
けど、独特な味を持った校門だよね。



左は校歌、右は校訓を彫った石碑。

校歌
〜大空ひたす東海の中に国なす大八州
しまに輝く文明の光を浴びて我立てば
筑紫の山野ことごとく希望の色に燃ゆるかな〜

校訓
〜至誠励業
剛健成風
操守堅固〜

ん〜、硬派ばい。
しかし、この校歌は
ど頭と終わりの方に5/4拍子が入っていて、
最初は憶えるのに苦労したぞ!!



正面から向かって左側の
化学室の脇の通用口から、校舎中を臨む。
ここからも何度も出入りしたなぁ…。
この奥が、校長室や事務室などの中核部(?)
またここの上階が講堂になっていて、
文化祭の時のBand演奏もそこでやったなぁ。
昔は、床が木張りになっていて、歩くとドタドタうるさかったけど、
今は改修されて普通のリノリウム張りになっていました。
ちょっと寂しい…。
ま、確かに大掃除の時のワックスがけは大変だったけどね(笑)



昔と変わらぬ学生食堂。
昼になると、猛ダッシュで皆ここに殺到してたっけ。
しかし、うどんの値段が\100(!!)と、昔と変わっていないのは感激!!
今時、缶ジュースより安いうどんなんてなかなかないよな…。
「かしわめし」て響きも懐かしいね。
福岡では、鶏肉を「かしわ」と呼び、
鶏の炊き込み御飯を「かしわめし」と言うんだ。


そうこうしていたら、中休み時間になったらしく、
何人かの生徒が食堂に来ました。
屈託のない笑顔が、昔の友達を思い起こさせるなぁ。
「オニカラ」は、おいしかった?(笑)
(昔はなかった、今の定番メニューらしい)



グラウンドでは、名物「福高体操」の練習の真っ最中。
体育の時間でこれを練習するのは1年生だから、
この写真に写っているのも入学したばかりの新入生と見られる。
そして、秋の体育祭で学年の出し物として披露するんだよな。
今年はうまくいったのかな?



中庭から。
ここには昔、仮設の「第二職員室」があったが、
今はなくなって、中庭はすっかりきれいに整備されていました。
ここは大きく変わっていたところかな。



この先も、この独特の味を持つ校舎が変わらない事を祈ります。


Canon AE-1/50mm/100mm etc.




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