ここでは りょうまが おぼえた じゅげむの おはなしを しょうかいします。


じゅげむ

これからはなす おはなしには  ながーい なまえのこどもが でてくるんだよ

それはね こどもが しあわせになりますようにと ねがって 

とっても おめでたーいことばを たくさん あつめて ぜーんぶ つけちゃったなまえなんだ

こんな なまえだよ

じゅげむじゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ

くうねるところにすむところやぶらこうじのぶらこうじ ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん

しゅーりんがんのぐーりんだい ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいのちょうすけ

ねえ とっても ながいなまえでしょう。

さあて めでたいなまえを ぜんぶ まとめて つけちゃったもんだから すごーく げんきなこどもに そだちました

びょうきだって いちどもしたことがないんだってさ ところが げんきすぎちゃって これまた たいへん

いたずらのほうだって てんかいっぴんだったんだってさ。 

あるひのこと じぶんより 3つも としうえのたろうくんに いたずらしちゃったってんで おおさわぎ

なんでも ホースのみずを ジャーとぶちまけて たろうくんのようふくを びしょびしょに ぬらしちゃったんだって

たろうくんはもう あたまから ずぶぬれになって なきながら いいつけに きたんだってさ

たろう     「おばちゃーん おばちゃんのところの

じゅげむじゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ

くうねるところにすむところ やぶらこうじのぶらこうじ ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん

しゅーりんがんのぐーりんだい ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいの

ちょうすけ  が ホースでみずをかけて ぼくのようふくを びしょびしょに ぬらしちゃったよー」

じゅげむのおかあさん 「あらまあ たろうくん なんだって? うちの

じゅげむじゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ

くうねるところにすむところ やぶらこうじのぶらこうじ ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん

しゅーりんがんのぐーりんだい ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいの

ちょうすけが たろうくんにみずをかけて ようふくをびしょびしょに ぬらしちゃったって?

ごめんねぇ。 とんでもないこだね ちょっと がつんといってやらなくっちゃ 

ちょいと おとうさん おとうさんてば きいておくんなさいよ うちの

じゅげむじゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ

くうねるところにすむところ やぶらこうじのぶらこうじ ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん

しゅーりんがんのぐーりんだい ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいの

ちょうすけが このたろうくんに みずをかけて びしょびしょに しちゃったんだってさー」

じゅげむのおとうさん 「え なんだって? するってえとなにかい うちの

じゅげむじゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつ

くうねるところにすむところ やぶらこうじのぶらこうじ ぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん

しゅーりんがんのぐーりんだい ぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーのちょうきゅうめいの

ちょうすけが たろうくんを びしょびしょに しちゃったって?

たろうくん ちょいとごめんよ みせてごらん

おや ぜんぜん ぬれてないじゃないか」

たろう    「あんまり なまえが ながいんで もう すっかり かわいちゃったよー」

...

おあとが よろしいようで...